【2014人気新作】NEW BALANCE ニューバランス CT300 【MADE IN ENGLAND】 【男女兼用】 スニーカー ブルー/レッド

【2014人気新作】NEW BALANCE ニューバランス CT300 【MADE IN ENGLAND】 【男女兼用】 スニーカー ブルー/レッド


【2014人気新作】NEW BALANCE ニューバランス CT300 【MADE IN ENGLAND】 【男女兼用】 スニーカー ブルー/レッド

1970年代に不安定な世界情勢や産業開発による環境問題が起因となり登場したジョギングブームは世界中を巻き込みながら急成長。 70年代後半から80年代には各メーカーの技術躍進に伴い画期的なテクノロジーが発表され後に名作と語り継がれるモデルが次々と産声を上げました。 また1970年代後半になると、ランニングシューズに採用する為に開発されたテクノロジーや培ったノウハウを他のカテゴリーに流用する動きも見られ、スポーツブランドの競争は様々なスポーツカテゴリーにおいて更に激化して行く事になります。 特に敷居が高く堅苦しいイメージが定着していた「TENNIS(テニス)」カテゴリーにおける市場は、気軽にプレー出来る公営施設の充実や初心者でも楽しむ事が出来るラケットの開発等により環境が急速に変化し、競技人口も拡大。 そんな大きな時代の流れと共に「new balance(ニューバランス)」も最新テクノロジーを搭載したテニスジューズの開発に着手。 そして、ランニングシューズの開発におけるテーマとして掲げて来た「フィッティング性」「コンフォート性」「安定性」「耐久性」を、新たな試みとしてテニスシューズに落とし込み誕生したのが「CT300」。 当時のテニスシューズは「グリップ性」を追求するあまり「フィッティング性」を損なってしまうプロダクトが多く、複雑な動きを必要とするテニスにおいて決してプレイヤーを納得させられる物ではありませんでした。 そんな中、1979年にリリースされた今モデルは「new balance」の「フィッティング性」に特化したテクノロジーが生んだ革新的なプロダクトとして注目を集めました。 そんな「new balance」におけるテニスカテゴリーの名作「CT300」が2014年に待望の復刻を果たし話題を集める中で「スペイン」の「バルセロナ」に位置し、これまでに様々なブランドとのコラボレーションを実現させ、ファッションとスニーカーカルチャーの発信に焦点を当てたプロダクトを世に送り出して来た「24 kilates(24カラット)」が提案するエクスクルーシブモデルがゲリラリリース決定。 "VAMOS A LA PLAYA(ビーチに行こう)"をテーマに掲げ「スペイン」の"海"や"ビーチの砂浜"からインスパイアされたカラーリングを落とし込んだ今作は「アッパー」マテリアルに風合いに優れた「スウェード」と「通気性」に優れた「メッシュ」のコンビネーションを使用し、クラシックなテニスシューズならではのオーセンティックな佇まいに「24 kilates」が提案する独創的なカラーリングを融合する事で新たな価値観を付加しています。 「24 kilates」が提案する独創的なアイデアを融合する事で、新たな価値観を具現化しています。 また「イギリス」にある生産拠点「FLIMBY FACTORY(フリンビー工場)」にて生産され、その伝統と歴史を継承しながらクラフトマンシップを体現し「シュータンラベル」には「made in ENGLAND(メイドインイングランド)」を象徴する"ユニオンジャック"が落とし込まれています。 伝統と歴史を紐解きながら「ヘリテージ性」を尊重しつつ「new balance」のブランドフィロソフィを継承し、復活を遂げた名作「CT300」。 その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した名機に「24 kilates」のアイデンティティを融合した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

【販売価格】9800円(税込)

【商品番号】ニューバランス CT300

【製品の属性】メンズ&レディース

【製品の色】ブルー/レッド

【カテゴリー】ニューバランス 300

【商品状態】新品 未使用 箱あり

1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴の製造メーカーとして、「new balance」は誕生しました。その名前は、履いた人に「新しい(new)」「バランス(balance)」感覚をもたらすことに由来しています。1976年米国専門誌「ランナーズワールド」にて名誉である五つ星に輝いた「320」から始まり、80年、90年代と時代のエポックとして語り継がれるシューズを生み出してきた「new balance」。独創的なコンセプトのもと、その時代における最高水準のテクノロジーを惜しみなく注ぎ込む姿勢は今も伝説として語り継がれています。